BA初心者向けBA周回勢向けFF14ゲームバルデシオンアーセナル

FF14 2024年版 バルデシオンアーセナル(BA) – カンペ風攻略解説

最終更新日:2024/2/29(クリックorタップすると更新履歴が見れます)


2024/2/29 : 文面の調節を行いました
2024/2/26 : 正式公開
      【tips】部屋内の敵を誘導することになった場合 追加
       突入後 文面追加
2024/2/24 : 道中全般のカンペ 追加・修正
       【tips】属性部屋を知りたい 追加
       ヴァーチュー・オズマ 動画追加
       オヴニ 追加
2024/2/21 : 先行公開版 公開(一部動画が非公開)
2024/1/15 : 製作開始

バルデシオンアーセナルのtips集&カンペ感覚で読める解説記事です。
この解説記事は予め別の解説サイト様や動画で一通り予習した上で、挑戦直前の復習としての活用や、知識の補完をするための用途を推奨しています。
※バルデシオンアーセナルの全体的な内容を必要最低限の解説だけに留めていたり、ギミックは仕組み部分の解説となっているので、初動に読む情報としては一部不十分な所がある為です。

■特にこういう方にオススメ

  • 大量に予習するところがあり、どこを集中的に学べばいいのか分からない
  • もっと簡易的な言葉でまとめた自分用のメモやカンペを作りたい
  • 挑む直前に重要な所・気を付けたい所を確認したい

「当該記事を読んでもらうことで、自身が予習してきた知識に更に補完を行い、安心してバルデシオンアーセナルに挑めるようになれたらいいな」そういう考えからこの解説記事は生まれました。
攻略する上で特に大切な所だけを選んで取り上げているのと、折りたたみ式でまとめているので、読者様の必要としている情報だけを集中的に学習出来るようになっています。

以下の文章で『+』の要素は折り畳みとなっており、クリックorタップをすると詳細や仕組みの解説が見れるようになっています。詳しく知りたい要素がありましたら、是非クリックorタップをして確認をしてみてください!

バルデシオンアーセナルは参加している全員で協力して挑むダンジョンコンテンツです。

通常の8人や4人のコンテンツと比べると数倍の人数になっていますし、参加するプレイヤーやロールは毎回バラバラですので、プレイヤーさん同士で『コミュニケーション』を取ってその場の状況に合わせた攻略法を作り上げていきます。

そのため、進行中に発言していることや、ボスギミックのことで分からない事や不安に思っている事があったら何でも遠慮なくパーティメンバーに聞いてみると良いでしょう。初見さんも踏破に必要な大切な仲間の一人でありますから、慣れてる人が居ればきっと丁寧に教えてもらえるはずです!

尚、パーティリーダーや進行の取りまとめをしている方から、ロール不足や調節の関係で、違うパーティへの移動や、特殊な役割を受け持つ提案やお願いが発生する時があります。初挑戦だとそれが何を意味しているか、どういったことなのか不安になるかもしれませんが、大体は攻略をよくする為だったり、参加メンバーの命を守る為の提案であることが多い為、出来る限り応じる事が出来ると素晴らしいと思います。

その上でもし、特殊な役割(サイトラ役やリフレク役等)をお願いされたり、他に誰もできる人がいなくて、立候補を行った場合は、詳しい工程を把握できていない事を共有した上で、どうすればよいかと遠慮なく聞くことも大切です。緊張する環境にも関わらず、特殊な役割をしていただいているだけでも感謝しきれない程なので、どんどん聞いてください。(過去にロール不足でサイトラ役が出来る人があまりいなかった状況で特殊役割を立候補して、慣れてる人からのフォローを受けつつ、最後までやり遂げた初見さんがいらっしゃいました。私の中では一番印象に残っている回です。)

ちなみに、コミュニケーションを取るのに抵抗がなければ、どういう理由でそういう提案になったのか?ということを聞いて、提案の意図を知るのも経験に繋がるので良いと思います。もし、聞くとしたら、全体の進行を妨げにくいPTメンバー宛が望ましいです。

初挑戦であれば、PTに参加した際に「初見(未クリア)です!予習してきたので踏破目指して頑張ります!」といった感じで、初見/未クリアである事を発言・共有することをお勧めいたします。

これ実は、恥ずかしがって言わない人がひじょ~~~に多いのですが、このことを発言する事によって、様々な恩恵を受けることが出来るんです。(大げさですが)

例えば、メンバーの中には何十回何百回と通っている超熟練プレイヤーさんがいることがあります。そういったプレイヤーさんの中に初見や未クリアプレイヤーに対して気遣ってアドバイスをしてくれたり、色々行動に移してくれる方がいらっしゃいます。(アクションの付け忘れ等を伝えてくれる方も)

常連さんは、メンバーの一人が初見だと聞くと大体はポジティブな印象を持ってくれると思うので、是非伝えていただきたいです!

2020/2/16撮影 先述したサイトラ役の初見さんが踏破した回。仲間との絆を強く感じれた回でした。

初挑戦であるプレイヤーさんもバルデシオンアーセナルに入ってしまえば、大切な攻略メンバーの一人です。補正がないから火力にならない…とか、よくミスっちゃうから役に立たない…とかそんなことはありません!!
あなたが放つ一撃が、ボスを倒す最後の一撃にもなるかもしれません。

せっかくの大人数コンテンツです。あなたも”主役”の一人として、仲間と協力し合い、強大な敵に立ち向かい、踏破した時に得られるであろう『達成感』をたくさん味わっていただけるといいなと思います!

さあ、やってみましょう!

バルデシオンアーセナルの挑戦前に、以下の内容を確認しておきましょう!

✅オヴニFATEを挑戦する際にエレメンタルレベル(EL)が60であるか
 →オヴニFATE挑戦時にEL60未満では、BA突入権利を与えられないので注意しましょう。

突入方法の把握
 →エーテリアルノードの出現法則や場所の把握をしておくと突入しやすいです。
 →把握が漏れていると突入出来ず折角準備したのに挑戦出来ない事も…
 →筆者が以前製作した動画がありますのでよかったらチェック!

✅各ロゴスアクションの所持確認
 →BA中で用意出来る時間は限られている為、時間が掛かるアクションは外で編成しましょう!
 →オヴニの撃破には『ロゴス・ディスペル』が必須。無いと撃破する前に全員死にます。
  →妨害シャード鑑定してディスペル単品 もしくは エスナ×3で作成可能です。

装備
 →あるなら、自身が参加するロールの胴補正装備(麒麟大袖 or バーミリオクローク
  →補正装備があった方が被ダメージを抑え、死ににくくなるのでオススメです。
  →胴補正装備の入手方法は素材交換による入手が最も安く済みます。
 →胴補正装備なければ、全て現行の装備でOKです。

マギアボード攻撃/防御属性の自動化マクロの準備
 →マギアボードの石は同じ属性に5個付けておきましょう。(分ける意味はかなり薄いです)
 →マギアボードの攻撃/防御属性を自動的に合わせるマクロを用意しておきましょう
 →事前に『/magiaauto atk』か『/magiaauto def』を使用しておけばターゲット時に自動的に攻撃属性/防御属性に切り替えてくれます。
 →『/magiaauto off』で自動的に合わせる機能をオフにします。

✅各アイテム類の所持確認
 →【食事アイテム】最大HPが1~2割程あがるので有効です。最新の料理でOK。
 →【エウレカポーション】緊急時のHP回復薬。30個程あると良いです。
  →どちらも直ぐ使えるように、ホットバーに登録しておきましょう。
 →【地脈安定器】混雑時でも突入確率を大幅上げる事が出来ます。アイテム欄にあるか所持状況の確認をしておきましょう。(チョコボかばんNG)
  →もちろん無くても突入自体は可能です。(但し、突入出来るのは安定化エーテリアルノードのみ)

こちらの一覧はバルデシオンアーセナル突入後に抽出する用の早読み表です。効果説明は簡易的にまとめています。

尚、初踏破を目指す際に知っておくと便利なロゴスアクションの豆知識や、構成を組む時の考え方の一例、お勧めのアクションについては以下の記事を参考に。(長いので挑戦前に読むことを推奨します)

以下はロゴスアクションの1枠に入れるオススメの【記憶+アクションor英傑】の組み合わせ例です。全体的な構成の組み方は、ロゴスアクションの構成の考え方の記事を参考にしてください。

・闘士の記憶+守護者の記憶
こちらは記憶+記憶のイレギュラーな組み方ですが、記憶を切り替えれば攻撃モードにも防御モードにもなれるという効率的な構成。迷う場合はこの構成がオススメです。様々な状況において腐りにくく、主にPT内にタンクが自身しかいない場合、支援部屋という所では雑魚を引き付けてもらう必要があるので、その時に守護者が使えると、補正がなくてもそこそこ硬くてヒーラーが安心できます。

・闘士の記憶+デス
時短構成。どのロールでも共通して扱いやすい構成です。EL66相手にどんどん使って、時間的余裕を作るのにお勧めです。ただ、前のめりになりすぎて先に敵に襲われるのだけは注意していきましょう。

・闘士の記憶+ケアルガ
安定構成。ヒーラーさんがPT内に1名の時や未クリアの方だった場合等に持っていくと特に喜ばれる。セットした場合は、ヒーラーさんに向けて「ケアルガあります」と一言添えておくと精神的安心感を与える事が出来るのでGoodです。

闘志or守護者+英傑の加護
枠が少ない人向けの構成。少なくとも記憶だけでも詰めれば火力/防御は補える。但し、若干製作コストが高め。

安定志向で考えるなら、基本的に記憶+アクションor英傑の組み合わせが望ましい。

闘士の記憶+ケアルガ
STのド安定な組み合わせ。ヒーラーさんがPT内に1名の時や未クリアの方だった場合等に持っていくと特に喜ばれる。そうじゃなかったとしても現地では何があるか分からないのもあるので予備に持っていくのも有り。闘士一つだけでも火力に大きく貢献も出来るので、火力役にも徹することが出来る。

守護者の記憶+ケアルガorリチャージ
MTのド安定な組み合わせ。上記と同じ状況の際に真価を発揮する。

闘士の記憶+ファストリキャスト
STの初心者向き火力構成。ヒーラーが潤沢な場合など。ファストリキャストは次に使うアビリティのリキャスト時間を半減するという効果があるので、戦士の原初の解放やナイトのファイトオアフライト、暗黒のブラッドデリリアム等に有効。強いアビリティを何度も回して火力に貢献だ。

闘志or守護者+英傑の加護
枠が少ない人向けの構成。少なくとも記憶だけでも詰めれば火力/防御は補える。但し、若干製作コストが高め。

アクション名重要度オススメレシピ概要
英傑の加護術士+闘士+重騎兵
死亡した際に70%の確率で自己蘇生 唯一の自己蘇生手段
闘士の記憶闘志攻撃力が上がる ST運用向け
守護者の記憶重騎兵+プロテス
防御力が上がる MTをする時にオススメ そうでなくてめた保険で一枠あると良い 支援部屋用途としても有り
ケアルガケアル×2+司祭
もしくは
ケアルラ×2
強力な範囲回復 ヒラ初見・不慣れ・不在の場合に最適な回復手段
リチャージ術士+闘士+ケアルHPとMPが最大分から50%分回復 MT運用向け 暗黒騎士との相性◎
プロテスプロテス物理防御力があがる シェルと同じ枠にいれてアクションを変える合間に使用するのがオススメ
シェルプロテス+エスナ魔法防御力があがる プロテスと同じ枠にいれてアクションを変える合間に使用するのがオススメ
デスディスペル+レイズ
もしくは
術士+パライズ+レイズ
敵を即死させる 道中のEL66モンスターに使用するのがオススメ HP50%切った状態だと効きやすい 3ボスや4ボスの雑魚にも効く

以下はロゴスアクションの1枠に入れるオススメの【記憶+アクションor英傑】の組み合わせ例です。全体的な構成の組み方は、ロゴスアクションの構成の考え方の記事を参考にしてください。

・術士or司祭or重騎兵+リフレッシュ
ヒーラーに1名は必ずほしい構成です。リフレッシュはマギアボードを回す回数の回復速度を早くするといったアクションであり、大量のモンスターと戦う機会がある道中で大活躍です。ほぼ必須級であり、PT全体の火力や被ダメージに大きく直結します。記憶系は作りやすさやプレイスタイルに合ったものを選ぶと良いでしょう。開幕にリフレッシュ担当にならなかったとしても、PTメンバー移動や、担当者の死亡によるアクション消滅といったイレギュラー対応の為に予備で持つのも有りです。

術士or司祭or重騎兵+リチャージ
MP枯渇しないマン構成。34ボスと同様ですが、リチャージのおかげでMPが枯渇しにくくなります。お好きな記憶とどうぞ。

術士or司祭or重騎兵+デス
時短構成。どのロールでも共通して扱いやすい構成です。EL66相手にどんどん使って、時間的余裕を作るのにお勧めです。ただ、前のめりになりすぎて先に敵に襲われるのだけは注意していきましょう。

基本的に回復することが多い関係上、司祭や聖騎士の記憶といった回復系の記憶は大活躍。回復系記憶に関しては他ヒーラーとかぶってもOK。

安定志向で考えるなら、基本的に記憶+アクションor英傑の組み合わせが望ましい。

司祭の記憶+リチャージ
仲間を守りたいあなたにオススメの構成。司祭で回復周りを強化しつつ、回復に集中しすぎてMPが枯渇してしまった!という時でも安心。司祭の最大MPアップの効果もあって、MPがなんと7500も回復します。とにかくギミックに集中を割きたい、初心者さん向けのベスト構成だと個人的には思っています。

司祭の記憶+ブレイヴ
仲間の火力を上げる事が出来る強気の構成。が、とにかく高価。最低5つアクション素材を使うので製作確率は50%と難しいレシピ。お金に余裕があるならあり。

術士の記憶+リチャージ
ゴリラになりたいそんなヒーラーにオススメ。司祭ではなく術士を付けることによって、最強の固定砲台になります。ヒーラーが多い場合に検討すると良いでしょう。

術士or司祭+英傑の加護
枠が少ない人向けの構成。少なくとも記憶だけでも詰めれば火力/防御は補える。但し、若干製作コストが高め。

アクション名重要度オススメレシピ概要
英傑の加護術士+闘士+重騎兵
死亡した際に70%の確率で自己蘇生 唯一の自己蘇生手段
司祭の記憶術士+エスナ回復量と最大MPがあがる 記憶に悩んだらコレ
リフレッシュ術士+司祭+ケアルラマギアエーテルの回復速度アップ PT全体の戦力に強く影響が出る為、ヒラ1名は必ず持ちたい
術士の記憶術士攻撃力があがる 少しでも火力貢献したい人向け
重騎兵の記憶重騎兵最大HPと防御力があがる 1ボスと2ボスの一部の即死級ダメージを耐える事が出来る
リチャージ術士+闘士+ケアルHPとMPが最大分から50%分回復 司祭との相性〇
ブレイヴ武人+守護者+司祭メンバーの攻撃力を上げる 強力なアクションだが、とにかく高価
プロテスプロテス物理防御力があがる シェルと同じ枠にいれてアクションを変える合間に使用するのがオススメ
シェルプロテス+エスナ魔法防御力があがる プロテスと同じ枠にいれてアクションを変える合間に使用するのがオススメ
デスディスペル+レイズ
もしくは
術士+パライズ+レイズ
敵を即死させる 道中のEL66モンスターに使用するのがオススメ HP50%切った状態だと効きやすい 3ボスや4ボスの雑魚にも効く

以下はロゴスアクションの1枠に入れるオススメの【記憶+アクションor英傑】の組み合わせ例です。全体的な構成の組み方は、ロゴスアクションの構成の考え方の記事を参考にしてください。

・武人の記憶+デス
特に構成面に問題なければオススメの構成。どのロールでも共通して扱いやすい構成です。EL66相手にどんどん使って、時間的余裕を作るのにお勧めです。ただ、前のめりになりすぎて先に敵に襲われるのだけは注意していきましょう。

・武人の記憶or重騎兵の記憶+ケアルガ
ヒーラーになれる構成。若干製作コストは高いですが、ヒーラーさんがPT内に1名の時や未クリアの方だった場合等に持っていくと特に喜ばれる。セットした場合は、ヒーラーさんに向けて「ケアルガあります」と一言添えておくと精神的安心感を与える事が出来るのでGoodです。この組み合わせの良い所は道中だけではなく4ボスまでずっと使えること。武人がやや重いと感じる場合は、重騎兵でもOKですが、重騎兵を使う場合だと火力の関係から3ボスから火力記憶に変えた方が良いので、ケアルガの素材がちょっと勿体ないかも。

・武人の記憶+英傑の加護
枠が少ない人向けの構成。少なくとも記憶だけでも詰めれば火力は補える。但し、若干製作コストが高め。

DPSロールは火力を出すのがお仕事になるので、基本攻撃系の記憶を組みつつ、現地のロールバランスやプレイスタイルに応じてサブアクションを選ぶと良いと思います。攻撃系の記憶は全て武人で組んでますが、金銭的に余裕があれば上位記憶である”剣豪”、”弓聖”、”賢者”の記憶を用意するのも良いでしょう。

安定志向で考えるなら、基本的に記憶+アクションor英傑の組み合わせが望ましい。

・武人の記憶+ケアルガ
安定重視の構成。ヒーラーさんがPT内に1名の時や未クリアの方だった場合等に持っていくと特に喜ばれる。そうじゃなかったとしても現地では何があるか分からないのもあるので予備に持っていくのも有り。武人一つだけでも火力に大きく貢献も出来るので、火力役にも徹することが出来る。

・武人の記憶+スピリットダート
火力補助の構成。相手に被ダメージ増加のデバフをねじつけて常に優位を保ちましょう。

・武人の記憶+マジックバースト(キャスター)orイーグルアイ(レンジ)
キャスターとレンジの火力重視の構成。後者のアクションが高価すぎてオススメ紹介していませんでしたが、どちらも火力に繋がる強力なアクションです。「俺は火力出すの得意だぜ…?」の方は是非。

・武人の記憶+英傑の加護
枠が少ない人向けの構成。少なくとも記憶だけでも詰めれば火力/防御は補える。但し、若干製作コストが高め。

アクション名重要度オススメレシピ概要
英傑の加護術士+闘士+重騎兵
死亡した際に70%の確率で自己蘇生 唯一の自己蘇生手段
武人の記憶闘志+フェイント攻撃力が上がる 最初から最後まで使える手コストかつ万能記憶
ケアルガケアル×2+司祭
もしくは
ケアルラ×2
強力な範囲回復 ヒラ初見・不慣れ・不在の場合に最適な回復手段 保険で1枠あると良い
重騎兵の記憶重騎兵最大HPと防御力があがる 1ボスと2ボスの一部の即死級ダメージを耐える事が出来る
スピリットダートスピリットダート
もしくは
術士+パライズ+トランキライザー
相手が受けるダメージを増やす 全体的な火力があがる為PTに1名居ると良い
プロテスプロテス物理防御力があがる シェルと同じ枠にいれてアクションを変える合間に使用するのがオススメ
シェルプロテス+エスナ魔法防御力があがる プロテスと同じ枠にいれてアクションを変える合間に使用するのがオススメ
デスディスペル+レイズ
もしくは
術士+パライズ+レイズ
敵を即死させる 道中のEL66モンスターに使用するのがオススメ HP50%切った状態だと効きやすい 3ボスや4ボスの雑魚にも効く
ケアルラケアルラ
もしくは
ケアル×3
即時使用出来る単体回復 ケアルガより低コストだが、用途は狭まる 
リフレク特殊プロテス+シェル+司祭魔法を跳ね返す 少人数攻略時に必要になる事も 指示あった場合は検討

オヴニ~ノード突入の内容はスキップして”突入後”に進む >>>

ヒュダトスで一定時間間隔で出現するFATE『未知なる脅威「オヴニ」』で戦うことになる強敵『オヴニ』。バルデシオンアーセナルに突入する為の事前条件を満たした上で、FATE金評価を獲得すれば、突入権を得ることが出来ます。まだ突入出来ていないとはいえ、初めて挑むとなるとなかなかの強敵。気を引き締めて挑みましょう!

BAの挑戦権を得るにはFATEクリア時の金評価が必要な為、なるべく『PTを組んで』戦いましょう。ソロよりも評価値を得やすく、金評価がとりやすくなります。その上で、タンクさんであれば敵視をあげるスタンスを使い、DPS陣はしっかりダメージを出すことが大切です。

パーティ参加の際は普段通り『ノ』で大丈夫です!誘われなさそうであれば、自分から『ノ』の人を拾って、少しでも金評価が獲得しやすいようにしましょう。

オヴニ撃破後は解散してしまってOKです。

オヴニはボス起点の攻撃を多く持つので、『オヴニのターゲットサークルの線の上あたり』で戦うと様々な攻撃が避け易くなります。遠隔攻撃を持っている方もなるだけ、ターゲットサークル上を踏むようにして戦うようにした方が良いでしょう。

ロゴスアクションの『ロゴス・ディスペル』でオヴニが使用する『フロレセンス』で付与される強化効果(ダメージ上昇)を打ち消す必要があります。こちらを打ち消さないと、オヴニのすべての攻撃が高火力になり、撃破する前に全員戦闘不能になるという悲しみを背負うことになるので、フロレセンス発動直後にしっかり使うようにしましょう。
手裏剣みたいなバフが消えてればOKです。

尚、全員が持っていく必要はありませんが、誰かが持っていたとしても、その人が戦闘不能になっていたり、使うタイミングを知らないと普通に全滅することがあります。製作コストもそんなに高くはないので、シャードに余裕がある人は持って行った方が良いでしょう。

エーテリアルノードの位置は下記のようになっています。突入頑張ってください!

『対戦宜しくお願いいたします!』

まずはPTに参加にしましょう。エウレカ内でNM狩りPTに参加する時みたいに『ノ』をしましょう。ジョブ名や初見であることを添えるのもGood。

突入して人数が少ない間は誘われない事もある為、その場合は下記の『必要な物を確認』しつつ、時間が少し経った後に改めて『ノ』をしましょう。

『ノ ナイト 初見です!』

他のPTが満員になっており、PTリーダーが不足している可能性があります。
あなたが初見や不慣れの場合は不安かもしれませんが、PTを組まないと攻略が一気に厳しくなってしまう為、積極的にあなたから拾われていない『ノ』の人を拾ってあげてください。
組んだ後にpartyチャットで自身が初見や不慣れであることを伝えた上で、進行方向や構成関連の宣言を代行できる人が居ないかを聞いてみてください。出来る人が居れば、そのままお任せしてしまい、どのような宣言を行っているかを学ぶのも良いでしょう。
どうしてもいらっしゃらなかった場合、yellやsayチャットで『(私が)PTリーダーですが不慣れです、何をすればよいでしょうか』と聞き、他の慣れてるプレイヤーに指示を促すのをお勧めします。

PTが組めたら、出発前の確認をしましょう!
英傑の加護記憶系と併用可能
 →『継承して、使用する』まですること。使用するのを忘れる人が居ます。
食事
 →現行の最強飯でOKです。
 →道中も含め重要な為、最初から2個食い推奨しましょう。
各ロゴスアクションの最終確認
 →もし、つけるアクションの素材がわからなくなった場合は上記の一覧表を参考に構築してみてください。
『デジョン』や死亡後に『コンテンツ開始時点に戻る』はBA自体から離脱してしまうので注意
 →上記行動を行うと、ヒュダトスの拠点に戻されてしまいます。
 →この広場に戻れるわけではないので注意してください。デジョンはよくやってしまう方が多いです。
 →戦闘不能になってしまった時に、拠点に帰るか戦闘が終わるまで見守るかは任意になっています。
 →可能であれば、そのまま見守って次の挑戦時の糧にしてしましょう。

出発する前に、以下の内容を必ず確認しましょう。

マギアメルダーやロゴスミキサーの広場の左右にある段差は一方通行です!
一度下りると戻れなくなってしまう為、事前に進行方向を把握した上で降りるようにしましょう。

最初は二手に分かれて攻略する必要があります。パーティーメンバーと足並みを揃えて進行しましょう。MANADCでは最初の広場でパーティーリーダーが行きたいボスを宣言し、そのボスに会える方向に進行する事になっていることが多いです。分からない場合は、一度パーティーメンバーにどっちに行けばよいかを必ず確認しましょう。

万が一、一人だけ違った方向に下りてしまった時はなるべく早くパーティメンバーに相談しましょう。焦らなくて大丈夫です。相談さえしていただければなんとかなるケースが多いです。間違いはだれにでもある!!

左が英傑の加護。右が闘志の記憶。英傑の加護は記憶系じゃないので、記憶系アクションも同時に付与することが可能だ。

英傑や記憶系のアクションはちゃんとバフ欄に表示はされていますか?

所持枠から使用(継承)しただけでは、まだ英傑が使えていません。所持枠から使用(継承)した上で、コンテンツアクション欄から使用するまで1セットで行うようにしましょう。使用できていればバフ欄に英傑マークが出ているはずです。攻略中は常にあるか確認しておきましょう。

確認が終わったらいよいよ攻略開始です!緊張すると思いますが、予習・準備してきたあなたならきっと大丈夫です。がんばっていきましょう!

3ボスに到達するまでは道中の探索が何度も行われます。道中で巡回している敵に襲われてしまうと大惨事になる恐れがある為、無理な行動は控え、先行してくれるタンクさんが引っ張ってきた敵を確実に撃破することを意識して立ち回りましょう。

BA内の敵は通常のインスタントダンジョン(サスタシャやタムタラ等)と同様で、感知範囲に入ると襲い掛かってきます。敵対していない敵に『むやみに近づかない』ようにしましょう。

初めて挑戦する場合、BA内の敵は通常のオートアタックも含め、ほとんどの攻撃が即死級のダメージになっています。タンクさんが誘導する前に襲われてしまうと助けようにも間に合わず、戦闘不能になってしまうこともあります。安全に進行する為にも、なるだけ先に襲われないようにすることが大切です。

先導しているタンクさんは常に安全確認をしながら進行してくれています。密着すると、先に敵に感知されてしまい、攻撃されてしまう可能性がある為、先導してくれているタンクさんから常に『少し離れてついていって』進行するようにしましょう。

進行役の人が止まった時も、距離を開けた状態で自身も止まるようにすると良いでしょう。

先述していますが、道中の敵が使う攻撃は『ほぼ即死級のダメージ』を持ちます。特に予兆攻撃(AoE)となればなおさらです。

そのためにも、常に戦闘中はどの予兆攻撃がきてもしっかり避けれるように『常に意識して身構える』ことが大切です。基本的に即死級の攻撃は目に見える予兆攻撃であることが多い為、そこは安心していただいて大丈夫です。しっかり避けましょう!

2体以上同時に戦う時はMTが最初に攻撃を行った敵から必ず攻撃するようにしましょう。尚且つ、なるべく弱い攻撃から始めるとより安全です。どの敵が最初の敵なのか分からない場合は5秒程度様子を見てから攻撃を始めましょう。

どうして?

タンクさんが周囲の敵の敵視を固定するのに時間がある程度必要になる為です。

MTさんが最初に攻撃した敵であれば、ある程度敵視が確保できていますので、敵視は外れにくいです。但し、MTさんの装備がそろっていない方の場合はそれでも敵視確保が不十分になることがある為、強力な攻撃は控えておきましょう。

以下の記事もオススメです。時間がある方は読んでみてください。

BAに突入して左側(マギアメルダー側)進行先のボスです。ギミック難易度はBAの中でも最も簡単なボスですが、戦闘時間が経つ程難しいギミックをやらなくてはいけなくなります。手早く仕留めてしまいましょう。

『異色が安置』
①”幻槍襲来”発動
 →召喚された槍はの属性を纏う
”エレメントスイッチ”発動
 →オーウェンの属性が変化し、のどちらかに変化
③”エレメンタルマジック”詠唱
 →発動時に『オーウェン自身』と『オーウェンと同色の属性を纏っている槍』が爆発する

つまり、”エレメンタルマジック”詠唱中は……
 💡異色の槍に移動する』

①”連装魔”詠唱
 →▼マーカー(6名)円範囲マーカー(2名)が付与
 →発動後に▼マーカーは▼マーカー同士で重ならないと爆死、円範囲マーカーはただの円範囲攻撃

つまり、”連装魔”発動前に…
 →▼マーカーは💡『ボス背面あたりに集合して重なって処理』
 →円範囲マーカーは💡『外周』

★高火力の場合はこのギミックは来ません。

道中解説はスキップして2ボス”ライディーン”に進む >>>

BAに突入して右側(ロゴスミキサー側)進行側のボスです。オーウェンよりも早い段階で難しいギミックを使用してきます。特に序盤のギミックである幻槍襲来で戦闘不能になるプレイヤーさんが多いみたいなので、仕組みを理解した上でしっかり避けれるようにしておきましょう。

①”幻槍襲来”発動
 →召喚された槍は次にアルトが発動する技を一定時間後に模倣して攻撃
②アルトの”ドーナツ範囲の攻撃”=ボス安置の攻撃or”円範囲攻撃”=槍安置の攻撃 発動
 →発動から3秒後に槍が模倣して攻撃してくるので、アルトの攻撃に避けた後にも移動が必要
 →槍の配置的に、アルトが行った攻撃の次は『逆ポジション側が安置』になる

つまり、”幻槍襲来”後…
 →アルトの攻撃がボス安置の攻撃なら💡『ボスの攻撃の後は槍(の真下)に移動
 →アルトの攻撃が槍安置の攻撃なら💡『ボスの攻撃の後はボス(の真下)に移動
 →移動の猶予があまりないので、『スプリント』を使っての処理をオススメ。

尚、最初に安置で待つ時は次の行先に対して最短になる位置で待つようにしましょう。

①”妖槍乱撃”発動
 →発動直後に移動してしまうと、足が遅くなってしまい次の攻撃が避けづらくなる
 →発動後3秒後に事前に表示されていた円範囲を起点とした8方向状の直線範囲が発生

つまり、”妖槍乱撃”詠唱中に…
 →『表示されている円範囲から大きく離れて』、詠唱7割程にきたら💡『移動を止める』
 →発動後、💡『8方向範囲が出たら移動して回避』

※もし、足が遅くなってしまったら『スプリント』を使うと少しだけ速く走れます。遅くなったら直ぐ使いましょう。

★高火力の場合はこのギミックは来ません。

道中解説はスキップして2ボス”ライディーン”に進む >>>

1ボス後は分かれていたチームが広場で合流し、2ボスへ向かっていきます。慣れてる人たちが多くても事故が多発しているエリアなので、ポイントを押さえて、事故が発生しないように心がけていきましょう。

広場の南側に、宝箱が一つあります。BAに存在する宝箱には補正装備の素材が確定で入っています。アチーブ周回も予定に入れてる人は必ず取っておきましょう。

画像の罠は通称”ペイン罠”。踏むと強力な毒ダメージが付与されるだけではなく、ダメージ増加デバフも付与される。

1ボス後の道中からは所々に罠が仕掛けられています。

ロゴスアクションの”サイトラ”で探知が可能ですが、探知した後でも罠に接触すると爆発してしまう為、近づかないようにしましょう。後方移動技で接触してしまう方もいますので、癖で使いがちの場合は要注意です。

罠の位置等はこの記事では取り上げませんが、基本的にMTの後ろからついていく事を徹底していれば、うっかり見えない罠を踏んでしまうってことはないと思います。安心してくださいね。

画像左上にいるオレンジ色の物体がスプライト。数々の初見プレイヤーを葬ってきた恐ろしい存在。

スプライトはプレイヤーが詠唱する魔法に反応して襲ってくる『魔法感知』を持つ巡回型のモンスターです。感知範囲はモンスターから凡そ20m程(イメージするなら白魔法のメディカラと同じ範囲)とかなり広範囲な為、出現場所周辺では注意が必要です。

特に、道中でも使用しがちなリフレッシュブレイブ等でも感知してしまう為、ヒーラーさんは要注意です。

1ボス広場にいるスプライトは広場含め、アルト側の階段の途中まで巡回してきます。接触しても襲ってくるのでうっかり触わらないようにしましょう。

オーウェン側の場合、進行方向左側の壁沿い。宝箱を回収する時は最も接近するカルコブリーナに気を付ける事。

広場の内側かつ進行方向である北側では敵が密集しており、見えない罠も確定で4か所ある為、『南側(宝箱側)の壁を張り付く』ようにして移動すると基本的にどの敵にも感知されないですし、罠も踏みません。(先述のスプライト以外)

巡回敵であるカルコブリーナは広場南側のギリギリまで巡回してきますが、南側の壁に張り付いていれば大丈夫です。むしろ張り付きが甘いと襲われてしまうので、宝箱回収後はしっかり壁に張りつくか、部屋の角(南西や南東)に退避して、襲われないようにしましょう。

セントールが戦闘開始後5秒以内に使用してくる”ベルセルク”が発動してしまうと、セントールの攻撃力が数倍に跳ね上がり、敵視を取ってくれているタンクさんがほぼ一撃で消し飛びます

止める手段はヒーラーかキャスターが使用出来る『睡眠』魔法しかありません。ベルセルクの詠唱を見てから、ヒーラーはリポーズ、キャスターはスリプルで眠らせてしまいましょう。

尚、ベルセルクを詠唱する前に睡眠魔法を使うのは厳禁です。睡眠に対して耐性が付き、睡眠が効かなくなる可能性があります。

ライディーンは様々なギミックが同時に行われる所謂複合ギミックが多数ありますが、焦らずゆっくりと順番に処理することが大切です。旋・斬鉄剣や突進攻撃は確実に対処しましょう。

”旋・斬鉄剣”発動
 →ライディーンを起点としたドーナツ範囲の攻撃が発動

つまり、”旋・斬鉄剣”詠唱中に…
 →💡『ボスのターゲットサークルよりも内側に移動』
※足元というより、ターゲットサークル内に入る事が重要

”旋・斬鉄剣”発動後
 →ボスのHPが75%切っていれば、ボスが消滅
②ボス消滅後
 →ボスが東or西に出現する
 →出現したボスが剣を右側か左側に構える
③剣を構え終わった後
 →プレイヤーの足元に円範囲が出現
 →円範囲発動後、しばらくしてから剣を構えた方向に対してフィールド半面を潰す形で即死級攻撃

つまり、ボスが消滅した後は…
 →東西を見て💡『ボスを探す』『カメラをボス側に回しておく』
 →円範囲が出てきたら💡『ボスの方に前進』
 →💡『剣を構えていない方向に移動する』
※順にゆっくり処理をしよう。

①”襲雷”発動
 →矢印の方向に順に着弾する円範囲(エクサフレア)が出現
②”罪の荊棘”発動
 →足元に円範囲攻撃が発生
 →プレイヤー数名に茨が付与 同じ茨がついた人同士で離れると茨を切り離すことが出来る

つまり、”襲雷”詠唱中に…
 →💡『外周側に向かい、全員同じ場所で集合』
 →💡『足元範囲を避けつつ、矢印付き円範囲の跡地を追いかけるようにしてエリア中央に移動』
 →茨デバフ有りの場合は💡『茨着いてる同士で外周沿うように広がり、茨を切ってからエリア中央に移動』

★高火力の場合はこのギミックは来ません。

道中解説はスキップして3ボス”アブソリュート・ヴァーチュー”に進む >>>

特記するところは特にありません。道中全般の注意事をしっかり思い出して立ち回りましょう。

・戦闘を行っていない敵に『近づかない』
・先導しているタンクから『少し距離を開けて』ついていくようにする
・先導するタンク(MT)が最初に攻撃した敵から攻撃する

こちらは通称『即死罠』。踏むと爆心と周囲に即死級のダメージが発生してしまう。罠周囲の味方も死亡するので気を付ける事。

二つ目の広場の奥に宝箱があります。その手前に罠が1つ置いてあるので、必ず探知が行われた後に取りに行くようにしましょう。なお、必ずしも同じ場所に罠が置かれているわけではないので注意してください。上記の画像の罠の場所も一例に過ぎません。

広場を二つ通り抜けた後に暗めの長い通路が待っています。通称”転移通路”と呼ばれる所で、別エリアに”転移”することが出来る隠された入口を見つける為に通路両脇にある部屋を探索します。こちらも事故多発エリアとなっており、以下の点に気を付けましょう。

何処かの部屋に宝箱が一つあります。部屋の入口に近づくと敵に襲われてしまうリスクもある為、
慣れてる人に探索を任せてしまうのをお勧めします。因みに、部屋によって宝箱が置かれている場所が決まっており、慣れてる人は部屋を一目見ただけで分かるそうです。

また、転移した直後の広場の向かって右側の方にも宝箱が一つあります。いずれもプレイヤーさんについていけば見つかると思うので、忘れずにとっておきましょう!

両脇の部屋には多数のモンスターが生息しており、部屋の入口に近づくと感知されて襲われてしまう事があります。通路上の敵を倒している間や、部屋の敵を倒す時はそれぞれの部屋や戦闘中の部屋の対角の部屋に『近づかないように』しましょう。

転移通路にもスプライトが居ます。転移通路にいるスプライトは両脇の部屋と部屋を往復する感じで巡回を行います。スプライトが部屋に入り込んでいると通路側からは確認しにくく、感知範囲に入ってしまった状態で魔法を唱えてしまい、襲われてしまう方が多数いらっしゃいます。

改めて、道中でも使用しがちなリフレッシュブレイブ等でも感知してしまう為、ヒーラーさんは要注意です。

両脇の部屋あたりにはスプライトが居ると思って、倒すまでは魔法を使うのは控えておきましょう。スプライトに関しては最優先で撃破してくれるMTさんが多いので、直ぐ安全は確保できると思います。

部屋内の敵が使う予兆攻撃のほとんどが即死級のダメージを受けます。敵種によって使う技は異なり、一つ一つ覚えるのは大変だと思います。共通で覚えられるオススメの対処法はMTさんが誘導してきた後の敵に(どの敵だとしても)『密着』するように心がけると自然と危険な攻撃の対処をすることが出来ます。

ブリーナのドーナツ範囲はかなり広範囲。中途半端に離れていると非常に避けづらいので注意が必要だ。

逆に離れていると、火属性のブリーナが使うドーナツ範囲の攻撃や、水属性のカルコが使う扇範囲の攻撃が避けづらくなります。これらはしっかり敵にくっつけておけば、非常に避け易くなるのでしっかりくっつくことを意識すると良いです。

尚、風属性のスカネテが使う攻撃が円範囲攻撃なので、密着していると当たってしまいそうになりますが、最悪当たっても、睡眠状態になるだけでダメージは受けません。

転移後、広場を抜けた後に転移通路と同じような6つの部屋がある通路に行くことが出来ます。通称スイッチ部屋や、支援部屋と呼ばれており、各部屋で青色のスイッチを同時に押すことによって、ヒュダトスでは支援FATEが発生し、支援FATEを達成すると3ボスのヴァーチューが弱体化され、続きの攻略を行う事が出来ます。

スイッチを押すことによって、各部屋から出られなくなり同時に敵が二体出現します。敵を二体共倒すか、部屋に居るプレイヤーが戦闘不能もしくはデジョンや離脱等で居なくなると、部屋に自由に入れるようになります。部屋の中の敵を全て倒すまでは進行先にある大きな扉が開かず進むことが出来ないので、部屋中にいる敵は必ず撃破する必要があります。

出現する敵は、全て必ず南向きの状態で出現します。
(数秒後には移動を開始し、向きが変わるので注意が必要)

参考:エウレカ・バルデシオンアーセナル(FFXIV)攻略 Wiki

各タンクロールの敵視を上昇させる”スタンス”。慣れてる人でも忘れていることが多いのでつけてない場合は優しく促そう。

支援部屋では各部屋に数名ずつ配置して戦う関係上、MTに慣れていない人がMTをやることがあります。担当する部屋にいるタンクさんに敵視維持のために必要な『スタンス』がついているかを確認しましょう。

もし、付けていないであれば、しばらく様子を見てから優しく教えてあげると良いでしょう。自身やPTメンバーの命を守る為の確認です。遠慮なく発言しちゃいましょう。

尚、支援部屋が終わった後はMT以外の人はスタンスを外す必要があります。もしつけっぱなしであれば、こちらも併せてお伝えいただければHAPPYです🐈

転移通路と同様の敵が配置される為、この時も必ず誘導してきた敵に対して『密着』するようにしましょう。その上でしっかり予兆を避けることを意識していきましょう。

各部屋ではスイッチを押した後にモンスターが2体出現します。タンクで突入している場合、それらのモンスターの誘導を担当する可能性があります。

基本的にインスタンスダンジョンのタンクをする時と同じ感覚で問題ありませんが、以下の内容に気を付けるようにしましょう。①②はスイッチを押す前に確認すると良いでしょう。

①マギアボードの石(数字)が一番多い所を部屋と同じ属性に設定する。
部屋の属性と同様の属性を持つモンスターが出現するので、石(マギアボード上では数字)が一番多い所を部屋と同じ属性に合わせてしまいましょう。これで出現する敵に対して防御属性になっているので、受けるダメージを大きく減らすことが出来ます。部屋の属性は上記の『各部屋の属性と部屋内のオススメ待機場所を知りたい』で、確認してください。

②敵視を上昇させるスタンスを付ける。
ディフェンダー、アイアンウィル、グリットスタンス、ロイヤルガードといった敵視を上昇させるスタンスを必ずつけるようにしましょう。

③進行役が宣言した時間になったら部屋の真ん中にある青いスイッチを押す。
進行役が『ET20:00』や『2000』みたいな形で青いスイッチを押す時間を宣言しますので、時間になったら青いスイッチを押しましょう。すべての部屋でスイッチが押せていると「ポーン」という音が鳴ります。音が鳴ってから約5秒後に敵が出現します。

④他メンバーが集合している所から『最も近い敵』を攻撃し、他メンバーの所に敵を誘導する。
いざ戦闘です。他メンバーが部屋の隅で集合しているので、そこから最も近い敵に投擲(遠距離)アクションを使って、他メンバーが居るところに敵を誘導しましょう。この時、罠を踏まないように注意をしてください。(もし罠が周りに無い場合は、予め誰かに除去されている可能性がありますので大体安全です。ごくまれに除去し忘れていることもありますが…)

オートアタックでもダメージがかなり痛いので、防御バフ(ランパートや各30%軽減バフ)やエウレカポーションを使うと体力の減りが緩やかになるので、ヒーラーが安心できます。

尚、この時もう一体の敵が敵対状態になっているようなら、落ち着いて範囲攻撃を加えて2体共敵視を持ちます。この時はとにかく痛いので、直ぐに無敵アビリティを使う事を考えましょう。

部屋閉鎖状態解除されたら、スタンスを外す。
スタンスを付けたままにしているとこの先の進行で敵視を持ってしまい、ターゲットが暴れてしまう原因になる為、スタンスを外すことを忘れないようにしましょう。

少人数攻略で火力が足りない場合や、タンクが6人未満の場合等、状況によっては土属性の部屋をリフレク持ちの人が一人で担当して突破するという方法があります。一人で一つの部屋を除去できるので、それ以外のPTメンバーを別部屋に加勢させることが出来るメリットがあります。

リフレク担当の場合は以下の順で処理を行っていきます。

①土部屋に移動したら、装備品を脱ぎ、マギアボードの強化を土防御以外にする
 →自身が受けるダメージがそのまま相手へのダメージになる為、防御力に纏わるものは全て外す
②進行役が宣言した時間になったら『リフレク』を使用した上で、青色のスイッチを押す
 →この時、黄色い円範囲(罠)は踏まないようにしましょう
③敵が出現するまでひたすらリフレクを更新し続ける
 →効果時間を見る余裕がある人は残り時間3秒くらいで更新すると一番長く使える。慣れない内はギリギリを責めない方が良い。最悪リフレク連打でもOK。
④敵が出現したら敵を2体共釣り、『リフレク』の効果時間が切れないように更新しながら棒立ち
 →円範囲攻撃の”プチメテオ”も円範囲をそのまま踏んでOK。それも跳ね返せます。
⑤敵を二体倒したら、アクションを付け替えて、服を着直す。脱出。

ヴァーチュー前までに来たら、支援の方が来るまで休憩タイムです。この記事を読んで予習復習するのも良いですが、移動せずにリアルタイムで10分間放置するとBAから追い出されてしまうので、それだけ気を付けるようにしましょう。
これからのボスはとにかく強敵です。下記を必ずチェックしておきましょう。

支援から入った方は必ず確認です。
英傑の加護(改めて使用確認)
 →『継承して、使用する』まですること。使用するのを忘れる人が居ます。(確認画像
 →英傑がないと3ボスに攻撃が全然通りませんので必ず使用すること(風属性なので回避されてしまう)
食事(現行の最強飯でOK/更新すること)
各ロゴスアクションの確認
 →34ボス用のアクションがある場合は切り替えをすること

ヴァーチューはとにかく色に纏わるギミックを使ってきます。色のギミック全てにおいて『異色は安置』です。この合言葉を唱えつつ、焦らずゆっくりとギミックを確実に行って行きましょう。

①”変異””インパクトストリーム(半面攻撃)”
 →ボスを起点として巨大半面型範囲
②”メデューサジャベリン”
 →ボスを起点として巨大扇範囲
③”オーロラルウィンド”
 →MTへの円範囲の強攻撃

つまり、上記3点の攻撃の対処しやすい立ち位置は…
 →💡『フィールド内周側かつMTの対角側』

①”変異”発動
 →ボスの頭上と腕に『光の輪』か『闇の輪』が付与される
 (色の方が分かりやすいので、光が、闇がもしくはと表現される事があります)
 →変異後、次に使用する技が、輪の色と『同色』の範囲が強化される
②次の攻撃が”インパクトストリーム”=半面攻撃の場合
 →『同色』の範囲はダメージが数倍に跳ね上がり、即死級のダメージになる
③次の攻撃が”極性波動”=円範囲攻撃の場合
 →『同色』の範囲は発動直前に円範囲の大きさが2倍に膨れ上がる

つまり、次の攻撃が…
 →”半面攻撃”の場合、💡『異色の床』が安置
 →”円範囲攻撃”の場合、💡『異色と異色の間』もしくは💡『異色と外周壁の間』が安置
 ※初回の”円範囲攻撃”のみ、同色の円範囲しか出現しない為、『範囲を大きく避ける』だけでOK
何れも、変異は『異色』が安置というのを意識しましょう。あとは『(異色の)床』か『(異色異色の)間』まで思考を減らすことが出来ます。

また、円範囲攻撃の場合は、必ず安置を見つけてから移動を始めるようにしましょう。移動猶予が短めです。

『異色が安置』
”エーテル乱流”発動
 →プレイヤーに『光か闇の線と球』が付くことがある
 →線の先には球が有り、追尾をしてくる。球と線が繋がれたプレイヤーが接触すると爆発する
 →球と『異色』『光か闇の床』を踏みつつ、球に当たれば爆発ダメージを抑える事が出来る
”メデューサジャベリン”発動
 →巨大扇範囲の攻撃。この処理が終わるまでは球の処理はしない
”オーロラルウィンド”詠唱
 →MTに対する『円範囲』の強攻撃。MT側には行かない
 →ここからは球の処理を各自行ってもらってOK

つまり、”エーテル乱流”発動後は…
 →自身のキャラクターをジャンプしたり小刻みに移動して💡『線球の有無』確認する
  →線球があれば、💡『扇範囲を避けてから』💡異色の床を踏み、爆発まで待機する』
  →線球がなければ、💡『扇範囲を避ける』だけすればOK
 →処理集合後は全体攻撃がある為💡『定位置に直ぐ戻る』

①3連続の”インパクトストリーム”(半面攻撃)終了後
 →ランダム1名のプレイヤーの足元に距離減衰攻撃の予兆が設置される
②”距離減衰攻撃”発動
 →ボスが起点に出現した後、ランダム1名に対して”メデューサジャベリン”(扇範囲)を使用

つまり、”インパクトストリーム”(半面攻撃)終了後…
 →『内周側』に固まっておき、距離減衰攻撃の予兆が設置されたら💡『外周』
 →ボスが中央に出てきたら💡『内周』に行き、扇範囲を避け易くする

ついにラストボスです。この戦いで踏破するか否かが決まります。事前の準備を頑張ってきたのであれば、きっと余裕で勝てます。最後までしっかり集中して、挑みましょう!

MTを担当するタンクやLB要員以外は、最初にMTが殴るまで『一切ターゲットはしない』ようにしましょう。主にレンジロールの場合、ターゲットの際にオートアタックが暴発してしまう可能性がある為です。どうしても怖い場合は、カメラを外周の壁側に向けておくと、マウス等の暴発も防げてオススメです。

マギア回しも自動ではなく、手動攻撃属性『土』か防御属性『雷』(MT向け)に回しましょう。

4ボスのボスエリアは落下死があるエリアです。また、通路端の床判定が甘く、すり抜けて落ちてしまうこともあり、長方形状の定位置から通路に移動する時はなるべく『通路の真ん中側』を通るようにしましょう。

尚、落下して英傑が発動した場合、自身のキャラは『エリア南側の長方形』で蘇生される為、西や東担当の人は起きたら直ぐに英傑を使用した上で自身の持ち場に戻るようにしてください。

自身の担当方角の長方形に行ったら、戦闘中の持ち場の確認をしておきましょう。

但し、戦闘が始まる前に定位置(長方形左前方)に行くとオズマが感知して戦闘が始まってしまうので、戦闘が始まるまでは確認するだけにしましょう。

最終ボスのオズマは、『加速度爆弾』『メテオインパクト』の攻略が鍵です。双方のギミックの仕組みを正しく理解して、確実に対処していきましょう。踏破まであと少しです。頑張れ!

①”形態変化”発動
 →詠唱者(オズマorオズマの影)の形態が変化する。
 →変わる形態によって、形態完了後に発動する攻撃が変わる
②”形態変化”完了
 →立方体型(■)の場合 ドーナツ範囲攻撃を発動
 →星形多面型(★)の場合 オズマ中心の円範囲攻撃を発動
 →三角錐型(▼)の場合 長方形を潰す直線攻撃を発動

つまり、形態変化の処理を考えるなら…
立方体型=■ は 変化したボスor影に💡『近づく』
星形多面型=★ は 変化したボスor影に💡『離れる』”トゲトゲで近づくと危ない”と覚えるのも有り)
三角錐型=▼ は 💡『通路に出る』

因みに、文章で判断するのが得意な人はチャットログ設定→ログフィルター設定→『交戦状態の敵がバフステータスを受けた』を設定することによって影や本体が何形態になるかを最速で判断することが可能です。

上記の設定を行うと、チャットログで形態変化のバフを確認することが出来るようになり、実際に目視するよりも早く「何に変化するか」を把握することが出来る。筆者はこの方法で判断をしている。
通路側の耐性装置を踏んでいる様子。間に合わないくらいなら定位置から近い長方形の耐性装置を踏んでしまっても構わない。但し、あくまで自身の持ち場を確認する事。耐性装置に誰もいないと攻略失敗する為、注意が必要だ。

何らかの形態から形態変化→本体が球体になった直後
 →球体になった後、約8秒後にブラックホールという攻撃を発動。(無詠唱なので注意
 →フィールド上に6か所あるブラックホール耐性装置(以下耐性装置)にそれぞれ一人以上乗っていれば耐性装置が起動し、装置上に乗っている間だけ耐性効果を得ることが出来る。
②”ブラックホール”発動
 →発動時、耐性装置に乗っていればブラックホールの攻撃を耐えることが出来る。
 →発動時、耐性装置に乗ってない人はBAから強制的に退出させられてしまう。
 →発動時、耐性装置に乗っていても、どれか一つでも誰も乗っていない耐性装置があると、耐性装置が起動せず、全員強制的に退出になるので注意が必要。

つまり、球体に変化したら…
 →直ぐに、戦闘前に指定された耐性装置に💡『乗りに行く』。(指定場所はDCによって異なる)
 →少しでも遅れたと感じたら💡『近くの耐性装置でもOK』
 ※但し、どれか一つでも耐性装置に誰ものってないのがあると攻略失敗する為、出来る限り指定されている耐性装置に乗ること。

”形態変化”後…
 →オズマが使用するオートアタック(通常攻撃)が変化する
 →球体(●)の場合 各長方形上にいる敵視一位に強攻撃
 →星形多面型(★)の場合 各長方形上にいるランダム1名に頭割り攻撃
 →立方体型(■)の場合 各長方形上にいる敵視一位に小直線攻撃
 →三角錐型(▼)の場合 各長方形中央から外周側の範囲にいるプレイヤーからランダムで1名にペイン(毒ダメージ)付きの円範囲攻撃

つまり、星形多面型(★)の際は…
 →MTも含め、💡『全員定位置(長方形左前方側)にしっかり固まって頭割りを受ける』
 →外周に退避した後に、💡『接近移動攻撃』はなるべく控える(そのあと一人受けして死亡するケースがある)

”メテオインパクト”予兆発生
 →各長方形に滞在するランダム2名のプレイヤーに紫のマーカー頭上に付く(デバフ表記は無し)
 →自身のキャラクターの位置を起点として距離減衰が設置される為、定位置を潰さないように置く必要がある

”メテオインパクト”設置
 →頭上からマーカーが消えたら、起点が確定している

③”メテオインパクト”着弾
 →着弾時に距離減衰攻撃が発生し、起点に雑魚が出現する
 →雑魚をある一定時間放置すると時間切れ攻撃を詠唱
  時間切れ攻撃が発動するとランダム1名起点の円範囲即死級の攻撃が発生する為、注意が必要
 →尚、着弾時にメテオの起点同士がある一定の距離以内だと着弾後に更に爆発し、大ダメージ+与ダメージ低下デバフが付与される(デブリバースト)

つまり、メテオインパクトのマーカーがついたら
 →まずは、💡『自身のキャラクターをしっかり動かして』💡『頭上にマーカーがあるか確認をする』
 →定位置を安全地帯にする為に、メテオは💡『時計回り側のブラックホール装置付近か、💡『各持ち場の長方形の右後ろ側』に設置する(上記立ち位置マップを参考に
 →基本的に1か所に一人設置が望ましい 

※万が一気づくのが遅れて、定位置に即死範囲を置いてしまうくらいになりそうなら、先客がいたとしても、近い候補地に滑り込んで、最悪二人設置になってしまった方が全員が助かる確率は高い。

三角錐型(▼)フェーズ序盤、本体の▼変形攻撃が終わった直後
 三角錐型(▼)フェーズ中盤、オズマの影(外周側に出てくるオズマ)の変形開始直後
 →加速度爆弾デバフを全プレイヤーからランダムで3名に付与

加速度爆弾は…
 →効果時間0秒になる瞬間に『移動(方向転換含む)』、『詠唱』、『攻撃アクション』等プレイヤーキャラクターが動く行動を行っていると爆発し、範囲に最大HP95%分のダメージと与ダメージ減少デバフが付与される

つまり、加速度爆弾が付与されたら…
 →少なくとも3秒前には『動かない』『ターゲットしないを徹底する
 →但し、”メテオインパクト”が付与されていれば『メテオインパクトを最優先で処理』

”メテオインパクト”
 →距離減衰攻撃なので、起点に近ければ近いほど大ダメージ
 →メテオインパクト付与時の黒い範囲が即死級ダメージエリアになっており、約10m範囲
 →何らかの事故で定位置が即死エリアになってしまうと大惨事になる。最優先で処理すべきギミック。
②星形多面型(★)の際の”メテオインパクト”
 →メテオインパクト>ノックバックの順で発動する
③三角錐型(▼)の際の”メテオインパクト”
 →同時に加速度爆弾の処理を強いられることがある
 →加速度爆弾は爆発してもペイン等を受けていない状態でHP満タンであれば死亡しないので、最悪爆発させてもOK この時だけは動かないとダメ

つまり、”メテオインパクト”は…
 →どのケースであっても💡まずは、メテオインパクトから処理をする』考える。
 →★型なら『メテオのダメージを定位置で受けてから』『長方形中央に寄ってノックバック処理』
 →▼型なら、『加速度爆弾がついてようが、メテオ処理優先』

星形多面型と立方体型フェーズの終盤に様々なギミックが同時に発生する複合ギミックがあります。解く際はそれぞれのギミックを分解して考えるのではなく、まとめて『一つの答え』になるように処理方法を考えると楽です。

星形多面型…影変形が開始したら、『形態変化の安置を考え』、『ノックバック先が行きたい場所になるようにブラックホール耐性装置の縁に立つ』

立方体型…影変形が開始したら、『形態変化の安置を考え』、『それぞれの安置の内側に立つ』

お疲れさまでした!

わかりづらい所や、解説してほしい所がありましたら下記のコメントに書いていただけると嬉しいです。

コメント

  1. 色々読んできた中で一番わかりやすくポイントを掴むことができました。
    おかげで死なずにクリアすることもでき、本当に感謝です……!ありがとうございました。